収入を増やす方法を模索

急に涼しくなりましたね。

いつまでも長い夏だと思っていたら・・・ちょっと冷えたぐらいでも寒く感じてしまいます。

原油高くなっていますよね。円安にもなりましたから当然灯油も高くなっています。

このままだと、冬の暖房費も増えそうです。

電気代もまた値上げの話もでていますし・・・・消費税アップも控えています。

景気が良くなってきている実感は我が家にはまだありません。

物価が高くなって、逆に厳しい感じです。

はてさて、これからどうしたらいいものか、色々心配つつきません。

ビジネスでも成功させて、収入を増やすしかないと今は検討しています。

景気が良くなっても、それに乗れないカテゴリーで収入を得ているだけでは辛いだけですからね。

物価上昇を上回る収入を得るには、やはり自分で稼ぐしかないのだと思います。

雇われているだけでは、この先格差が広がる中では対処しきれないでしょう。

総量規制緩和の動き

なんでも、総量規制の緩和の動きがあるそうです。

参照「貸金業法規制緩和の動きと中小企業の資金調達

総選挙後に緩和されるかもしれませんね。

今は、年収の3分の一という規制ができて、消費者金融のキャッシングの申込みができない人がでてきて

闇金などに走ってしまう人がでてきているそうです。

安易に借りられる仕組みはちょっとどうかと思いますが・・・

事業者が、資金としても利用していたそうですから、

そうなると年収の3分の1までと規制がかかると厳しいのかもしれません。

ただ一般人のキャッシングなどは、安易にできない方がいいのではないかと思います。

また多重債務者問題が出てきてしまうでしょうからね。

追記、
結局、話はでて論議もされたものの、事実上の棚上げ状態が続いているようですね。
まあ、個人的にはどっちがいいのか分からないのが正直なところです。
厳しい規制で、闇金がはびこるのも問題あるとおもいますし・・・
年収の半分とか借金、それも住宅ローンなどを除いてというのは、どうなんだろうかと
思ってしまう点もありますしね。

クラウドやSNSで資金調達して夢を叶える

叶えたい夢があるけれど、資金が足りないという人にはこんな話はどうでしょう。

日本ではまだあまり普及していませんが、個人間で直接資金の融資をする仕組み

クラウドファインディングとかソーシャルファインディングというものがあります。

何か夢を叶えるお店を開きたいけれど、とても、事業ローンなんて敷居が高くて組むことができないとか・・・

銀行のビジネスローン融資のようなものの対象にはならないものだったりとか。

そんなにもうからないけれど、社会貢献できるようなサービスを作りたいとか・・・・

そんな夢を叶えるための資金を調達するような仕組みです。

ビジネスとして、投資する人もいれば、夢に投資する人もいるようです。

資金融資を希望する人も、芸術や、ボランティアなどのため、ビジネスのためにどいろいろです。

銀行も消費者金融も絡まないので、金利が低く借りられますし、

出す方は、高金利を得られるというわけです。

あとはリスクをきちんと管理してくれる仲介サイトのでき次第といったところでしょうか

住宅ローン控除の申請時期がちかづく

ことしもそろそろ確定申告の時期がきた。

我が家は毎年確定申告するのですが、最近は記述する書類でなく、はがきだけきます。

それは、今は確定申告書の作成コーナーサイトがあり、そこで作ることができるからかも・・・

というかそこで作って郵送しているからかもしれません。

データは保存しておけるので、PCまたアップロードして必要なところを修正すればいいので楽です。

確定申告で住宅ローン控除もするわけですが、サラリーマンの人もこの作成サイトで書類を記述して印刷できねようです。

いちいち税務署に書類をとりにいかなくてもいいので、今年からする人、また今まで手書きでしていた人は国税庁のサイトでやったほうが便利だと思います。

ただ添付書類は自分で用意しなければいけませんのでそれは早めに確認しておきましょう。

おそらくデータセーブをPCに入れておけるので来年もすることになるでしょうから便利です。

ただHDDの故障で、データが破損したり取り出せなくなったりすることもあるでしょうから、ちゃんとDVDなどにバックアップはとっておいたほうがいいと思います。

消費者金融よりも銀行のカードローンのほうがずっと得

年末年始は何かと入用で、現金が心細くなりますよね。

まっ次の給与までの短期だったら、30日無利息キャッシングなどを利用すればいいわけですが・・・

総量規制で消費者金融から借りるのが結構面倒になっていますし、金利も高いので、あまりお勧めしません。

リボ払いも以前の記事で書きましたが、ぼったくり金利ですからもったいないです。

一番いいのは、銀行のカードローンです。

銀行の融資というと、ちょっと敷居が高い・・・審査がぎびしぃ、時間がかかる、窓口に行くのがめんどうというイメージだとおもいますが

最近の銀行のカードローンは消費者金融並みに便利で、ネットキャッシングのようにネットだけで審査申し込みができ、しかもとっても早いのです。

とりあえず必要なくてもしもし現金が足りないことがあったら困るので、カードだけ作っておくというのも手でしょう。

カードさえ作ったおけば、郵便局とかコンビニのATMで引出できるので、正月とかも24時間なんとかなりそうですし。

なんといっても、金利が安いのが絶対的に有利です。

たとえば楽天銀行のスーパーローンとかだったら年4.9%からですし、みずほだったら、年5.0%〜14.0%、銀行ではないけれどオリックスVIPカードローン4.8%〜14.8%などがあります。

リボ払だったら最低で14%ぐらいからですからね

使い道も生活資金としてなので、とくに限定はなく、たいてい住宅ローンとかにもませます。ただしビジネスローンの代わりにというわけにはいきませんよ。

消費者金融のように、事業資金にも回すというのはご法度のようです。

武富士が復活するらしいです。

債務超過で精算中の、キャッシングでなのしれた消費者金融

その大手だった武富士が年内にも営業再開するかもしれません。

なんでも韓国の消費者金融大手が買収したとか。

過払い金は、その買収金から一部還元されるようです。

そういえば、ライブドアもブログが韓国企業に買収されていましたが、全部ライブドア自体が買収されるようです。

ほりえもんライブドアは、もうなくなるようです。

韓国企業の躍進は、こんなところでもでているのですね。

そういえば、結構知らない人もいますが、ロッテって韓国企業なんですよね。

まっ韓国企業だからどうのっていうわけではありませんが。


武富士は、そのままの名前と店舗で、運営される予定だそうですから、見た目はそのまま再開したんだと思う人も多いかもしれません。

ただ、グレーゾーン金利がアウトになり、貸金業法で規制ができて、多くの消費者金融が厳しいなか、やっていけるのでしょうかね?

ビジネスローンとか、自営業、零細企業むけの商品とかも出してくるのかもしれません。

円高のメリットは低金利だ

円高で企業は苦しんでいます。

企業が海外に行ってしまえば、雇用もへって、大変ですが・・・

消費者にとってメリットも結構あります。

まっ物価は円高よりもデフレのせいですが・・・

円高対策や景気対策、復興対策で、金融緩和は、これからもしばらく続きます。

とうぜんお金が史上にあぶれますから、金融機関は貸すしかありません。

もちろん、あまりリスクがあるところはいくらお金があっても貸したくないでしょう、結果当然安全そうなところには貸したいので、貸し出し競争になります。

住宅ローン借り換え需要を狙って、金利低下競争が起きています。

すでに安定的に返済している人をターゲットに貸し出せば、安全だからです。

せっかくこういう次期ですから、ローン返済中の人は、金利の低いものに借り換えて、有利にしましょう。

収入が増えない分、金利支払い分をへらすのが有利です。

複数の融資、たとえば、事業ローンやビジネスローンや自動車ローンや教育ローンなど大口のローンはできるだけ、1つにまとめて返済するようにしましょう。

おまとめローン商品なども探せばけっこうでていますしね。